ブリーチしたくせ毛に縮毛矯正をかけてストレートにできるの?

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こんにちは!

表参道エリアでくせ毛顧客率100%のくせ毛専門美容師、「くせ毛マイスター」として活動している野坂信二(@kusegemeister)です。

みんなには「のっち」という愛称で親しんでいただければと思います♪

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「髪をブリーチしているのですが、縮毛矯正をかけることはできますか?」

という問い合わせがとても多いです!

 

この記事は

  • ブリーチした髪に縮毛矯正をかけることは可能なのか?
  • リスクやデメリットは?

などを知れる記事となっております。

 

「ブリーチしているけど縮毛矯正したい。」

「定期的に縮毛矯正をかけているけど、ブリーチしても大丈夫か知りたい。」

そんな方は、なるべく分かりやすく書くので熟読してください!

 

ブリーチしたくせ毛に縮毛矯正をかけることはできるのか?

結論から言うと”可能”です!

ですが、ブリーチした髪に縮毛矯正をかけることは多くのリスクやデメリットが付き纏います。

 

ブリーチ毛に縮毛矯正をかける=そのリスクやデメリットをよく理解した上でかけるようにしてください。

そして、定期的に縮毛矯正をかけていて今ブリーチしようか迷っているあなたも!

 

ブリーチしている髪ってどんな状態?

ブリーチしている髪がどんな状態かを簡潔に申しますと、めちゃくちゃに傷んでいる状態です。

 

ヘアカラーと髪のダメージは密接な関係があります。

ヘアカラーの明るさや回数に髪のダメージは比例します。

つまり、髪が明るければ明るいほどダメージしていて、カラーの回数が多いければ多いほどダメージしていると言うことになりますね。

 

ブリーチというのは”髪を明るくすること”に特化した薬剤で黒髪を金髪など薄い色にする際に使用するカラー剤です。

ここ数年流行している透明感のある外国人風カラーは、黒髪ベースの日本人の場合ブリーチを使用しなければ作り出せない場合も多く若い世代を中心にすることが多いです。

 

お察しの通り、髪を一気に明るくすることのできるブリーチはものすごく髪を痛めるもので、美容室メニューの中でもトップクラス。

ブリーチをする場合、”ダメージすることは覚悟の上”はマジで前提条件となっています。

 

縮毛矯正をかけるってどういうこと?

対して、縮毛矯正はくせ毛をストレートヘアにする施術。

縮毛矯正はくせ毛をストレートにすることで一見髪は綺麗に見えるのですが、実はブリーチと肩を並べるほどの髪に負担をかけるメニューなのです。

 

ブリーチは髪の外側もひどく損傷するので、目に見える傷みとして捉えやすいのですが縮毛矯正は逆にくせ毛の時よりも髪の表面が整うため綺麗に見えます。

よくも悪くも髪の綺麗さと傷みというのは必ずしも比例するわけではないということです。

 

しかし、ブリーチ毛に縮毛矯正をするということは美容室のメニューのダメージが高いトップツーの施術を組み合わせるということになるのでそれを考えるだけでもかなり危険性の高いもの何だろうと想像できると思います。

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ブリーチ毛に縮毛矯正をかけるリスク

ブリーチ毛に縮毛矯正をかけるリスクは3つ

  1. そもそもかけることができない
  2. すぐに取れてしまう
  3. ビビリ毛になってしまう

ブリーチ毛に縮毛矯正をかける場合のリスクは主にこの3つになってきます。

 

 

やはり、より気をつけないとならないのが縮毛矯正という存在。

ブリーチ毛に縮毛矯正をかけるに大切になってくるのが通常の施術の時の何倍もの薬剤コントロール、熱量コントロールの精度です。

それらのコントロールを違えてしまえば縮毛矯正が上手くかからない(リスク①②)、行きすぎるとビビリ毛となってしまいます。

 

ビビリ毛のリスク

同業からはツッコミが出そうなくらいの簡略化した図を用意したのでご覧ください。

通常の縮毛矯正は、くせ毛の強さに合わせそれを伸ばせる薬剤を設定します。

ここで重要なのが、ベースの髪の残りHP。つまりは『現在どれくらい髪が傷んでいて、どれほどの負担に耐えられるのか』ということ。

 

ブリーチで髪が傷んでしまっている場合は、この残りHPが極端に少なくなっているということ。

つまり、『耐えらる負担の上限が少ない』ということになります。

この図でいうとブリーチした髪にオーバースペックの薬剤を塗布するということになるので、ビビリ毛になってしまいますね。

『ビビリ毛』という状態は、濡れている時はとろろ昆布のように水に溶けてしまい、乾かすとバサバサになり何倍にも膨れ上がってしまいます。

 

これは髪の原形を保てないほどに損傷してしまっているということで修復は不可能。

 

通常の縮毛矯正でも発生してしまいますが、ブリーチをしていたりとベースの髪がすでにハイダメージの場合発生してしまいやすい傾向にあります。

 

通常の美容室ではブリーチ毛の縮毛矯正はできない。

冒頭で「ブリーチ毛に縮毛矯正はできる」と言いましたが、補足するならば「通常の美容室では現実的に不可能。縮毛矯正を特化した美容師さんなら可能。」ですね。

 

「ブリーチ毛に縮毛矯正することはできるんですか?」

この質問は素人さんと同じくらい美容師さんにいただく質問なんです。

 

素人さんはびっくりかもしれないですね(笑)

でもそう思ってもしょうがないんです。だって、ブリーチ毛に縮毛矯正をすることはできないと教育されているのですから。

 

ブリーチ毛の縮毛矯正は、超ハイリスク超ローリターン。

ビビリ毛という失敗は、お客さんである素人さんもなりたくない、怖いのはもちろん、

背術をする側の美容師もそんな失敗したくない、怖いんです。

 

当たり前ですよね。

お客さんの髪を傷みつけてやろう!なんて美容師は存在しませんから。

 

でもブリーチ毛の縮毛矯正はとてつもなく難しいんです…!

針穴に糸を通すという言葉がぴったりなほど寸分の狂いのない技術精度を要求されます。

 

通常の縮毛矯正なら、こんな大きなストライクゾーンに球を投げるイメージ。

でもブリーチ毛はこんな狭いストライクゾーン目がけて球を投げ、そこを外せばビビリ毛。

 

あまりにも失敗のリスクが高く、その技術習得のハードルは限りなく高い。

だから最初から「ブリーチ毛に縮毛矯正はかけない、かけれない」と割り切ってお断りしている美容室も多いんです。

 

ブリーチ毛に縮毛矯正を綺麗にかけるために。

もうお判りかと思いますが、100%美容室、、、いや美容『師』選びです!

 

傷んだ髪に縮毛矯正をちょちょいっとかけることのできる美容師さんにお願いしてください。

関東ならば僕にお任せくださいね♪

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

野坂 信二

都内2店舗を経て、専門特化美容家集団「Lily」に オープニングスタッフとして参加。下積み時代から型に捕われず、様々な知識技術を習得。くせ毛顧客率99%という全国でも他に類を見ない くせ毛のプロフェッショナル技術者【くせ毛マイスター】として、くせ毛を手なづけるカットや自然で低ダメージな縮毛矯正を得意とする。他にも他店で縮毛矯正やデジタルパーマなどで失敗された 「ビビリ毛」の修繕なども依頼されるなど 都内のみならず全国のくせ毛や髪のダメージに 悩む方々から絶大な支持を得ている。