縮毛矯正をかけると巻けないって本当?その真相と理由を徹底解説。

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こんにちは!

表参道エリアでくせ毛顧客率100%のくせ毛専門美容師、「くせ毛マイスター」として活動している野坂信二(@kusegemeister)です。

みんなには「のっち」という愛称で親しんでいただければと思います♪

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縮毛矯正をかけようかどうか迷っている方の中には

「縮毛矯正をかけると髪が巻けなくなるからイヤ。」という方がとっても多いです。

 

この真意って実際のところどうなの?ということを縮毛矯正に特化した美容師が徹底的に解説させていただきます。

縮毛矯正をかけると巻けない?

結論から言うと、全く問題なく巻けます。

 

ではなぜこんな「縮毛矯正をかけると髪が巻けない」という都市伝説が生まれてしまったのでしょうか?

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縮毛矯正をかけると巻けない説が生まれた理由を考察してみる。

憶測ではありますが、僕なりに考察してみようと思います。

 

理由1 昔ながらの縮毛矯正のイメージを引きずっている

昔ながらの縮毛矯正って、シャキーン!みたいな真っ直ぐすぎる針金のような縮毛矯正だったんですよね。

 

髪を板に貼り付けて行うストパーから、ハ○ットなどの超強力な薬剤でのブロー縮毛矯正。

今はその頃と比べて劇的に薬剤や手法が研究されてきたので、より髪に負担をかけず、より自然な質感の縮毛矯正が確立されてきました。

 

縮毛矯正は、ここ10年ないくらいの発展が著しいので、その頃と今では全くの別物と言っていいほど成長をしています。

強力な薬剤とコーティング剤によってくせ毛をストレートヘアにしていたので、アイロンで髪を巻くことは出来なかったので、その当時の縮毛矯正のイメージを引きずっている方がおそらく多いです。

 

その当時はストレートヘア自体がブームになっていたこともあり、元からストレートヘアの方も縮毛矯正をかけてシャキシャキなストレートヘアにしてたんです。

なので、今の3、40代の女性はその当時の縮毛矯正を一度は経験している方が多いのではないでしょうか。

 

それを誰かに伝え、それを伝え、時が経った今でも『縮毛矯正の常識』として定着してしまったのでは?

という説。

 

理由2 下手なところの縮毛矯正は巻けない

ここ最近の縮毛矯正の発展ですが、まだまだその発展に追いつけていない美容師さんが多いのもまた事実。

 

僕は縮毛矯正専門の美容師ではないのですが、やらない日はほとんどありません。

 

でも、年間に数人しか縮毛矯正を担当しないという美容師さんもザラにいるんです。

美容師サイドからすればなんの驚きもないのですが、これを素人さんに言うと十中八九驚かれます(笑)

 

「メニューにはあるのに!?」と。

「確かに・・・」となるのですが、

来ればいつでもやるよ!というスタンスの方もいれば、あえてやらない選択肢をしている方もいます。

 

実は、僕は後者のスタンスでブリーチカラーやヘアセットなどはメニューにすらしておらず、オーダーが出たら得意なスタッフを紹介するようにしています。

 

単純に技術というのは経験によって研ぎ澄まされていくもの。

月に一回しかやらない人間が、毎日やっている人間に敵う道理はありません。

 

特殊な施術こそ専門特化した方に頼むのは至極当然。

だって昔からお医者さんには様々な科に別れていて、当たり前のように専門の科に受診しますよね。同じです。

 

あまり縮毛矯正が得意な美容師さんの縮毛矯正だと髪が過度にタンパク変性を起こして硬くなってしまったり、傷んだり、真っ直ぐになりすぎたり。

様々な要因で巻きづらくなってしまうことは考えられます。

 

理由3 縮毛矯正を長持ちさせるためのカットは巻き髪に適していない

縮毛矯正はかけた部分はストレートを維持してくれますが、新たに伸びてくる根本部分は元のくせ毛のままなので、ストレートを維持するためには定期的に縮毛矯正をかけ続けなければなりません。

その定期的にかける感覚をなるべく長いスパンで行なっていきたいならば、長持ちに適したカットを施す必要があります。

 

それは、長め・重め。

ショートヘアよりもロングヘア、軽いレイヤースタイル良いも思いワンレングス。

と髪の長さと重さを利用することで根元のくせ毛部分を目立たせないようにすることで縮毛矯正の定期スパンを長持ちさせようと言うのは定石となっています。

 

おそらく縮毛矯正をかけている方なら一度は言われた経験があると思います。

ひとつ勘違いしてはいけないのが、長め・重めにしなければならないのではなく、すると長持ちしますよと言う話。

 

持ちが多少悪くなったり、縮毛矯正をかけるスパンが早まってしまってもいいよということなら

縮毛矯正をかけながらショートヘアだろうが、レイヤースタイルだろうがなんでも自由なんです!

 

そして、そのやりたいヘアスタイルにもよりますが、巻き髪をするならある程度レイヤーが入っていたり、軽くなっていたりする方が髪は断然巻きやすいです。

重めな髪を自分で巻くにはせいぜいワンカールが限度、それを無理やり巻いてもやはりうまく巻けなかったり、巻きの持ちが悪いと感じるでしょう。

 

このパターンの場合は、

「多少縮毛矯正の持ちが悪くなってもいいから巻きやすいようにカットしてほしい。」で解決します。

「こんな感じに巻きたい。」と理想のヘアスタイル画像を見せれば完璧ですね。

 

理由4 縮毛矯正をかけたくない美容師のマイナスマーケティング???

おそらくないと思いますが、縮毛矯正をやりたくない美容師が

「えっやったら痛むよ?巻けないよ?」とマイナスマーケティングに勤しんでいる可能性も・・・

 

ないか(笑)

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まとめ

現状縮毛矯正をしているけど巻けないと感じている方はこの4説のどれかに当てはまっているかも。

 

そして、巻けないという理由で本当は縮毛矯正をかけたいけど二の足を踏んでいるあなた。

縮毛矯正をかけても髪を負けるのでご安心してくださいね。

 

兎にも角にも、縮毛矯正は美容師の仕事の中でも特殊なジャンルなので、縮毛矯正が得意な美容師さんに一度相談してみることをオススメします!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

野坂 信二

都内2店舗を経て、専門特化美容家集団「Lily」に オープニングスタッフとして参加。下積み時代から型に捕われず、様々な知識技術を習得。くせ毛顧客率99%という全国でも他に類を見ない くせ毛のプロフェッショナル技術者【くせ毛マイスター】として、くせ毛を手なづけるカットや自然で低ダメージな縮毛矯正を得意とする。他にも他店で縮毛矯正やデジタルパーマなどで失敗された 「ビビリ毛」の修繕なども依頼されるなど 都内のみならず全国のくせ毛や髪のダメージに 悩む方々から絶大な支持を得ている。